[00:00.00]歌名 : 雪华の神话 [00:08.00]作曲/编曲 : 高瀬一矢 [00:17.00]作词 : KOTOKO [00:26.00]歌手 : KOTOKO [00:34.00] [00:40.50] [01:00.50] [01:04.50]白い地平线を揺らす [01:12.50]じゃれた天使达が手を繋ぎあう [01:20.50]空から降って来た银色宝石 [01:28.50]不确かな気持ちを温め确かな记忆に変えてく [01:36.20] [01:37.20]去年见た景色が映画のように流れる [01:45.60]雪に祈った 梦なら覚めないで [01:51.50] [01:53.00]阳射しに溶けた冬の欠片 [01:57.50]いつか形をなくすけど [02:01.20]胸で结んだ绊は 季节めぐっても消えない [02:07.90]离さず固く握った手の强さは [02:13.50]きっと寒さのせいじゃない [02:17.00]风の匂いが変わってく光の中へ进もう [02:24.50] [02:37.00] [02:40.50]夏を过ぎた日の出逢いは [02:48.50]涙色の街が二人を抱いて [02:56.50]今年もやって来た 天から降りた风 [03:04.50]大きく弧を描き ためらう肩と肩ふいに押してく [03:12.00] [03:13.00]来年も二人で见に来ようと刻んだ [03:21.50]日付の文字は何も言わないけど [03:27.40] [03:29.20]胸に差し込む光の角度が少しずつ変わっても [03:37.10]あの日に见つけた结晶 睑の奥で消さない [03:43.50]溶かされ流れしみ込む想い出 いつしか緑の叶を揺すり [03:53.00]果てない云に纷れて 次の季节待ってる [04:00.00] [04:45.60] [04:49.20]かざした手の隙间 [04:53.50]こぼれて舞う天使が [04:57.30]二度とは来ない时を焼きつけて [05:03.50] [05:05.30]阳射しに溶けた冬の欠片 [05:09.50]いつか形をなくすけど [05:13.20]胸で结んだ绊は 季节めぐっても消えない [05:19.80]思わず强く握った冷たいこの手は季节の赠り物 [05:29.00]风の匂いが変わっても 迷わず何度も出逢おう [05:38.50] [05:41.50] [05:44.50]