[offset:500] [00:06.90]「Geoglyphs」 [00:46.90] [00:56.90]日射しの热さに思わず目を闭じた [01:03.70]蜃気楼と过ぎて行く夏の匂い [01:09.94]あの日 荷物の重さで膝付き倾く背中に [01:17.66]そっと触れたから 动きだした [01:24.93]どこまでも続くレールのように [01:31.95]交わらぬことも解ってるのに [01:39.06]知ってしまったから  [01:40.97]最初の地図にはもう戻れない [01:46.02]まだ见ぬ空间で壊れるほどに抱きしめたい [01:53.11]揺らめく感情は新たな脉动に形を変えて [02:00.10]何も恐れずに信じて繋がる时はいつか来るの? [02:09.03] [02:35.51]地底を旅して涙に埋もれた瞳に [02:42.46]小さく掠れる声 光くれた [02:49.60]许されぬ縄と知ってても [02:56.69]伤だらけの指 それを掴んだ [03:03.76]感じ始めたから  [03:05.59]子供の顔にはもう戻れない [03:10.73]不器用なままに真実の梦 解き放つの [03:17.78]真夏の太阳にこの身を焼かれて消えるとしても [03:24.85]途切れる瞬间の煌めく闪光を君と二人见たい [03:32.43] [04:14.60]”疑ってしまうから言叶はいらない”小さく吐いて [04:21.45]背中越し不意にただ强く抱きしめて伫んだ [04:28.36]行く手に広がる真っ直ぐな道に目眩を覚え [04:35.42]青すぎる空と果てない荒野をずっと二人见てた [04:47.65] [04:50.65]