潮风に君を感じて 银色の波に二人溶けてしまいそう このまま时间よ止まれと 街が远く小さく见えるよ もう离さない君に决めたよ 辉いた季节にたどり着いた未来に 迷わずに瞳信じて风のららら… 溢れだしそうな不安に 涙を隠した昨日に 远い思い出と今なら言える风のららら… 押し寄せる见えない不安 あきらめかけていたたった一つのことが 波音心を揺らすよ 寄せて返す君への想いが 持ちをたす光にわる 拗ねていたあの顷君と来た砂浜 いつまでもわらずにある风のららら… いだ手握り返した素直な持ちを感じて 大切な人と今なら言える风のららら… 见つめる笑颜に何故か急に抱きしめたくなる 风にeれてもう一度今 热い想いをのせて君に决めたよ 辉いた季节にたどり着いた未来に 迷わずに瞳信じて风のららら… 溢れだしそうな不安に 涙を隠した昨日に 远い思い出と今なら言える风のららら…