[00:21.538]時には雨の街角 待ち合わせたね [00:29.318]君はすまなさそうに [00:31.892]そっと雨に濡れた傘を畳んだ [00:37.472]時計見ながら [00:42.249]着て行く服 選んで [00:46.201]迷う時ほど 会えばすぐそんなことなど [00:53.818]恋は忘れさせてくれる そんな一時 [01:02.890]傘の雫で床に書いたプロポーズに [01:10.034]気付かなくて そのまま時は流れた [01:19.340]もしも流れる時間を先回りして分かっていたなら [01:35.852]誰も代わりは出来ない [01:42.060]君だったことに気付いていたのに [01:55.214] [02:01.016]街行く人波からもてはやされた [02:09.375]昨日までの店が突然 姿消したりするような [02:16.689]流行り廃りに [02:21.529]誰もが惑わされて生きてきたから [02:29.215]自分らしく飛べる翼もいつか邪魔になってしまう [02:37.501]飛べないふりして [02:42.362]もしも都会に迷い込んだ冬鳥でも [02:49.492]いつかはまた海を渡る日が来る [02:58.925]だからも一度会いたい [03:05.409]君といた頃の自分に会いたい [03:15.109]そして悲しいくらいに純粋な夢捜しに行きたい [03:34.114] [03:48.347]もしもこの長い雨が今もその胸を濡らしているなら [04:04.867]恋という辛い雨を砂のように受け止めてあげたい