あぁ 星に願い歌える人々は きっと星の数ほどいるのだろうね 神様は欲望にまみれた 私のことを見失ってるはずだ あぁ 今夜逢いたいのに逢えないね 雨だれが窓辺で涙を流す 星なんで一つも出てない夜空 それでも見えない何かを信じた 想いがふくらみ過ぎたら ガマンをすること覚えた 何度も送りかけてやめた メールが行き場失う 言葉が途方に暮れてる 雨だれの涙 見ていた 切ないほど長い夜 不安なほどの愛を 感じるくらい好きになったの なぜ形もない愛を量りにかけてしまうのだろうね 量りから溢れ出だ私の愛を全てガマンに変えつづける日々 「遠慮なく好きになっていいよ ボクはもっと、もっともっと好きだよ。」 そう言って笑ってくれたなら 少しは簡単なのにな だけど裏切りはイヤだな 雨だれの涙 見ていた わがままな心すべて 流してくれないでしょうか 少しでも純粋になりたい 雨だれの涙 見ていた 切ないほど長い夜 不安なほどの愛を感じるくらい 好きになったの 悲しいくらい 好きになったの undefined