暖帘をくぐる 足もとに 迷い仔猫が まとわりついて あんたの声が したようで うしろ振り向きゃ 风ばかり 谁か一绪に 饮んどくれ 何も闻かずに 饮んどくれ ああ… たのみ酒 酒场の壁の しみの迹 醉えばあんたの 笑颜に见える 三ヶ月でさめる 梦ならば 转载来自 みなきゃ良かった はじめから 热い情を 注いどくれ 胸の空き间に 注いどくれ ああ… たのみ酒 ひとりが好きと 强がりを 酒を摇らして つぶやいている 别れて惚れて また泣いて 女盛りが 过ぎて行く… 恋の痛みを 消しとくれ 心细さを 消しとくれ ああ… たのみ酒