[00:32.600] [00:34.600]あの時 最高のリアルが向こうから會いに來たのは [00:42.600]僕らの存在はこんなにも単純だと笑いに來たんだ [00:50.600]耳を塞いでも両手をすり抜ける真実に惑うよ [00:59.000]細い體のどこに力を入れて立てばいい [01:05.600] [01:08.600]UNINSTALL UNINSTALL [01:12.600]この星の無數の塵のひとつだと [01:20.600]今の僕には理解できない [01:24.600]UNINSTALL UNINSTALL [01:28.600]恐れを知らない戦士のように [01:35.600]振る舞うしかない UNINSTALL [01:42.600] [01:57.400]僕らの無意識は勝手に研ぎ澄まされていくようだ [02:05.200]ベッドの下の輪郭のない気配に [02:10.200]この瞳が開く時は心など無くて [02:16.400]何もかも壊してしまう激しさだけ [02:21.200]靜かに消えて行く季節も選べないというのなら [02:29.200] [02:33.100]UNINSTALL UNINSTALL [02:36.100]僕の代わりがいないなら [02:42.100]普通に流れてたあの日常を [02:48.700]UNINSTALL UNINSTALL [02:52.400]この手で終らせたくなる [02:58.400]なにも悪いことじゃない UNINSTALL [03:07.400] [03:21.900]UNINSTALL UNINSTALL [03:25.600]この星の無數の塵のひとつだと [03:34.200]今の僕には理解できない [03:38.200]UNINSTALL UNINSTALL [03:42.000]恐れを知らない戦士のように [03:50.000]振る舞うしかない UNINSTALL [03:59.000]