それはとても晴れた日 やかな笑に 白い花を一 そっとそえた 美しいものはときに 悲しいもの やがてくるれ感じて い列べずに はみだして上げた いつかた空を思って 行き先はどれくらい くいところなの もう二度とはれないほど いところなの あいたくてあえなくて せめてえてほしい 最後にくれた そのすべて忘れない