小さな恋を笹の舟に 乗せて流した暑い季节 江河に辿りつく日までは あなたの事を想いましょう 漂う舟 后追う花 浅い川に映った 夕日が赤く泣いた心かばう ※これから行くべき道の果ては 光で眩しく见えない 浮いては沈む心だから また优しくなれるでしょう※ 梦の様にたださりげなく 流れていった笹舟を 今も时折 思い返す 宵蓝(シャオラン)に染まる空の下 涙は出ない あの日の匂い 浅い川に映った 夕日は今も赤く心包む △これから行くべき道の果ては 光で眩しく见えない 色あせぬ过去があるほど 人は前に进むでしょう△ 漂う舟 后追う花 浅い川に映った 夕日は今も心に沁みたまま (※くり返し) (△くり返し)