红く 棚引く云は 谁の泣き颜か 灯り 消えて点って 明日を手招いている ひとりで行くと决めた时に 确かに心が 宿命という声を闻いた 窗に浮かんだ景色 今を缘取れば 出せない绘叶书の中 街が呼吸している 振り回されて千切れぬように 流れを感じる 转载来自 魂までも失くさぬように 咲いては枯れゆく花 ゆらりゆれる それでも なぜ こんなにも 君を想うの? 过ぎ去り、また燃える夏 めぐりめぐる 今でも 离れても なお 君を想うよ 咲いては枯れゆく花 ゆらりゆれる それでも なぜ こんなにも 君を想うの?