こうゆう日はある日突然やって来る 明日かもしれないし あさってかもしれない 爪を切りながら あなたのこと考える 風のようにさりげなくて やさしい人と思った 髪を洗いながら んんんん~ いろんなこと考える わがままな生き方を 変えてもいいと思った あなたのメロディ- 私のメロディ- ふたりはハ-モ二- ひとりぼっちじゃ 唄えなかったの 恋のハ-モ二- あなたの部屋にいつしか 私の荷物並ぶとき 赤い糸がふいに切れる こわい夢からさめるの くすんだメモリ- 悲しいメモリ- だれにもあるから 微笑むような 表情で 許しあえればいいの ん~ん~ふ~ あああああああ~ 耳の奥まで 体の芯まで 愛しているのよ 少しずれても 響き合ってるの 恋のハ-モ二- あなたのメロディ- 私のメロディ- ふたりはハ-モ二- ひとりぼっちじゃ