何时たあで そこにいだ 変わらない 目押しで 手をのです きみにうれる そこわ暖かい 远い夏のひに 僕ら恋をした 風だけが 海でいだここ 君にうる きんにるの やわらかな光が 何时までも 君のことお ずつみ忘よに 少し眩しそうに きみがめもを覚ます 風だけが 浮いている 風だけが うでいだここ