[ar:五轮真弓] [ti:永遠の海] [00:18.380]さんざん游ばせてくれた夏の太陽も [00:25.370]すっかり草臥れて [00:30.960]憂い浮かべ 秋を呼んで [00:37.390]静かに沈んで行く [00:45.390]その時水平線には [00:52.230]郷愁の色鮮やかに [00:59.060]季節の终わり告げて [01:04.390]精一杯の名殘惜しさを込めていたよ [01:26.580]砂浜に坐り膝を抱えて少年は [01:33.320]海と二人きり [01:38.750]夏が逝くのを見送っていた [01:45.740]また來年と叫び [01:53.280]涙が溢れてくる [02:00.120]寂しいわけもないのに [02:07.110]生命あるものの心は [02:12.590]永遠という言葉がすきなのさ [02:20.340]涙が溢れてくる [02:27.080]寂しいわけもないのに [02:33.870]生命あるものの心は [02:39.200]永遠という言葉がすきなのさ [02:48.800]その時水平線には [02:55.690]郷愁の色鮮やかに [03:02.480]季節の终わり告げて [03:07.660]精一杯の名殘惜しさを込めていたよ