动くのも嫌で 腰かけているソファー 目を闭じて考えた “居场所なんてどこにもない...” ピンク色した云が流れる この窓を闭めた时 今日も终わる 楽しいことを无理やり探して 必死に笑颜になろうとしてる まるで そうでなきゃダメな様に 塞ぐ自分を认めたがらない 訳もなく集まり からっぽの心埋めようとして みんな ごまかすことで なんとか生きてる メールの返事が来ない ただそれだけ でもなぜか不安になる “嫌われたの?嫌われたの...?” ひとりぼっちに怯えているから 気の合うフリして 明日もまた いつか出逢えた あの人だけは ありのままの私を好きだと 言ってくれたの 笑えなくても こんな私に 居场所をくれた人だった 今はもういなくて 分かってくれる人もまだいない でも 出逢う前よりは たぶん 强くなれてる 嫌われても平気と 思える强さはまだないけれど 私でいられる私に いつかなりたい 私でいさせてくれる 谁かに逢いたい