作曲 : 柴田淳 作词 : 柴田淳 もう見逃 (minoga) して 真実 (sinjitsu) なんて この手で捨 (su)てたの いらないの 窓(mado)の外(soto)から 紅蓮(guren)の瞳(hotomi) 何かを呟 (tubuya) く 生(nama) ぬるい夜(yoru) の奥(oku)の方(hou) 漂(tadayo)えば いつか辿(tado)り着(tu)くはず 眠(nemu)る間(aida)に 過(su)ぎてゆく 目(me0を閉(to)じて 見なければ 生(i)きてゆけるの 誰かがまた 嘘(uso)をつくから 光が欠(ka)けてく 宵(yoi)の月(tuki) 誰も知(si)らない 涙(namida)の理由(riyo)も 闇夜(yamiyo) に隠(kaku) して あなたを忘(wasu)れない私を 彷徨(samayo) えば いつか世界(segai)が見えた 見上(mia)げれば 星の詩 淋(sabi) しさも 愛(ito)しさも 君(kimi) がいたから 漂(tadayo) えば いつか辿(tado)り着(tu) くはず 眠(nemu)る間(aida) に 過ぎてゆく 目(me) を閉(to) じて 見なければ 生きてゆけるの 彷徨(samayo) えば いつか世界が見えた 見上げれば 星の詩 淋(sabi) しさも 愛(itosi) しさも 君(kimi) がいたから 君(kimi) がいたから…