Qualia なぜ (なみだ)が 今(いま) 流(なが)れたの 伤(きず)ついたままの羽(はね)で 见(み)つけ出(だ)せないクオリア ねぇ、ここから ねぇ、还(かえ)れるの 睑(まぶた)の草原(そうげん)に散(ち)った 君(きみ)だけを呼(よ)んでる… 遥(はる)か彼方(かなた)へ飞(と)び立(た)つわ 光(ひかり)より速(はや)く触(ふ)れたい 哀(かな)しみを终(お)わらせて 君(きみ)の透明(とうめい)なその指(ゆび)で ほら 闻(き)こえる 今(いま) 苏(よみがえ)る 过(す)ぎ去(さ)る时(とき)の砂(すなべ)で 失(な)くした波(なみ)のハプ この、鼓动(こどう)に 爱(あい)、响(ひび)いたら 希望(きぼう)に(み)ちたアルベジオ 身体(からだ)じゅうを巡(めぐ)った… もしも梦(ゆめ)なら(さ)めないで 君(きみ)と生(い)きるための轮(りんね) 探(さが)してた声(こえ)がする (ゆ)れる面影(おもかげ)が星(ほし)になる たとえ梦(ゆめ)から目(めざ)めても 君(きみ)が离(はな)れてゆく现在(いま)も 背中(せなか)押(お)す风(かぜ)の中(なか) 果(は)てを感(かん)じてる 遥(はる)か彼方(かなた)へ飞(と)び立(た)つわ 光(ひかり)より速(はや)く触(ふ)れたい さぁ翔(かけ)ぶよ 见(み)つけたの 君(きみ)の透明(とうめい)なその指(ゆび)を