君(きみ)の影(かげ) 星(ほし)のように 朝(あさ)に溶(と)けて消(き)えていく 行(ゆ)き先(さき)を失(な)くしたまま 想(おも)いは溢(あふ)れてくる 强(つよ)さにも 弱(よわ)さにも この心(こころ)は向(む)き合(あ)えた 君(きみ)とならどんな明日(あした)が 来(き)ても怖(こわ)くないのに 二人(ふたり)歩(ある)いた时(とき)を 信(しん)じていて欲(ほ)しい 真実(しんじつ)も嘘(うそ)もなく 夜(よる)が明(あ)けて朝(あさ)が来(く)る 星空(ほしぞら)が朝(あさ)に溶(と)けても 君(きみ)の辉(かがや)きはわかるよ 思(おも)い出(で)を羽(は)ばたかせ 君(きみ)の空(そら)へ舞(ま)い上(あ)がる 星空(ほしぞら)が朝(あさ)に溶(と)けても 君(きみ)の辉(かがや)きはわかるよ 爱(あい)してる ただそれだけで 二人(ふたり)はいつかまた会(あ)える