そうね 気ままに暮らして行こうかな 何にも要らない これから だけど これでいいのかしらね また ひとりよ 私 あの人のこと恨んでないの 男の人はいいものよ 何にも要らない これからは 独りの夜はやっぱり長いけど また ひとりよ 私 寂しさには名前がない 誰が言ったの 何にも要らない これからは ドアを開けたら朝の光が また ひとりよ 私