[00:23.50]もしも 光が [00:27.99]またおいらに 当たるなら [00:33.40]それを どんなに 待ってるさ [00:38.33]ずっと 前のことだけれど [00:43.46]その光に 気付いていたのだが [00:50.59]逃しただけさ [00:54.53]だけど ふたたび いつの日にか [01:02.44]あの光が おいらを照らすだろう [01:09.74][01:41.16][03:21.26][03:51.90]あの光 そいつは [01:14.32][03:25.72]古びた町のガス灯でもなく [01:21.41][03:32.64]月灯りでもない [01:25.28][03:36.49]スポットライトでなく [01:29.79][03:40.91]蝋烛の火じゃない [01:33.40][03:44.33]まして 太陽のひかりじゃないさ [01:45.16][03:56.61]あんたの目に いつか [01:49.75][04:00.89]輝いていたものさ [01:56.30][04:07.32]また おいら いつか [02:00.89][04:11.93]感じるだろうか [02:04.10][04:15.10]あんたは なにを [02:07.93][04:18.92]知ってるだろうか