空から手の平に一つ雪が落ちる そんな确率で二人出逢えた 奇迹と呼びたい こんな气持ちを こんな喜びを伝えたい 大きな手と小さな手 触れ合った时に强く思った この想いと一绪にずっとそばにいさせて あなたがいればそれだけでいい 肩から落ちたマフラー直してくれながら その腕のなかに抱き寄せてくれた 时を止めたくなる そんな气持ちを そんな幸せをありがとう 大きな手と小さな手 重ね合わせるたびに思う 守られていると“もう一人じゃない” そんなしるしをあなたがくれた 大きな手と小さな手 一つの爱を育てていこう 最后まで握りつづけられる愿いがあるなら それはあなたとの爱