道に迷って独りで泣いた 夜に会いたくて 数えきれない想い重ねた に濡れるまで い孤独に独り埋もれた 素直になれなくて 濡れた瞳をつめられなくて 代に流された 瞳をじても 方しかえない 言にならない を止めて くにえた方のを 今は抱きしめて ぎ去った季に方が残した 言が忘れられなくて 今も… に描いた方のを 今は抱きしめて 言持たずに夜にび出した すぐに会いたくて 高る想い二人の胸に 抱いて旅立とう 今を抱きしめて わり