「今日の日を忘れない様にね」って せかされ撮った 写真の中の君は 远い 夏の日の中 国道26号线を抜けて 海の见える丘で 君とずっと 肩を并べて 沈む 夕阳见てた ※あの夏の日を 仆は忘れない 初めて恋した 君と 今もこうして 夏に诱われて ここから夕阳を见てる※ 仆の胸で泣いた あの瞳を忘れない 强く抱きしめた 君は 远い 夏の日の中 白いシャツが 涙で濡れた 胸にしみる 冷たさを 仆は今でも覚えている これからも 明日からも △あの夏の日を ぼくは忘れない きっと何処かで 君も 今もこうして 夏に诱われて 见ているはずだろう△ (※くり返し) (△くり返し)