六月の雨の朝 悲しい知らせが届いた これが最后の手纸だと 涙でにじんだ文字が あの时 ただひとこと 好きだと 言えば良かった どんなに叫んでも 今では もう帰らない 季节はずれの 想い出の海に 俺はただひとり 悲しみを舍てにきたぜ あの时 ただひとこと 好きだと 言えば良かった どんなに叫んでも 今では もう帰らない