そよぐ风が仆の发を通りすぎて 街がいつもの静けさにつつまれる顷 思うがままに足をはこべば靴音のメロディー やさしいあの娘の店はもう近い 颜なじみのお酒好きで女好きな 爱をふりまいて のし步く あこがれの君 今夜はどの娘の腰に手をまわしうかれて踊る 乐しきかな今宵 夜がまわってる 疲れた街并みに お酒を一滴 胸のかわきが うるおったなら 可爱い君を さそってみよう 闇にまぎれちまえ 想い出话も闻かせてやりたいが 时が行くのも何やらおしく くちびる寒い 心はいらない街にとけこんで 男と女 夜ふけの恋なんて谁かの落し物 疲れた街并みに お酒を一滴 胸のかわきが うるおったなら 可爱い君を さそってみよう 闇にまぎれちまえ 午前0时の街はいかがですか 似合いの服をえらんで着るように好みの店に ブラリと步けば体も足まかせ今夜をどうぞ やさしいあの娘といっしょに待ってます