思い出せない記憶の向こう 目映く揺れる太陽 いいやつにも悪いやつにも 送りそそぐ適当に もっと笑えよ 昔みたいに 君は心の太陽 揉めてる場合じゃないぜ 仲直りだ 水と間違え 炭酸を飲む 派手なゲップと一緒に 吐き出す日々の泡たち 音に紛れて 気付かれぬまま なかったことにして いつしか挙動不審な野郎になってた 暑く 強く 照らすSUNBEAM 君の時代はなに色か 漲る愛の力で 消えぬ傷も溶かすだろう ぐーと過ぎる生温い風が 胎内記憶を揺さぶる いいやつでも悪いやつでも 始まりは赤ん坊 こんな世界に誰がした きっと自分も関与している ぼやいている場合じゃないぜ ぱぱやまま 毒を食らわば 皿まで食らえ 人を巻き込むな 呑み込め跡形残さず 腹をすかした ハイエナだって 敬遠するほど 世界はどこかでちょっと狂い始めた でもあのねのね/あのねのね あのねのねのね/あのねのねのね 内緒話はなしだぜ でもそのねのね/そのねのね そのねのねのね/そのねのねのね お日様は全部知っている 子供のごろの自分が見てる 険しい顔で見ている 自分の中の自分は騙せない絶対に こんな世界に誰がした きっと自分も関与してる ぼやいている場合じゃないぜ ぱぱやまま 思い出せない記憶の向こう 目映く揺れる太陽 いいやつにも悪いやつにも 送りそそぐ適当に もっと笑えよ 昔みたいに 笑出来 君は心の太陽 揉めてる場合じゃないぜ 仲直りなぁ 暑く 強く 照らすSUNBEAM 君の時代はなに色か 漲る愛の力で 消えぬ傷も溶かすだろう