さよならが 言えないで どこまでも歩いたね 街あかりさえ消えて 足音が淋しいよ わかってくれる ただ一人の君を はなしたくないのに 冷たいこの世界 みつめたら 泣いていた いとおしい君だった 悲しみをこらえてる 傷ついた若い恋 [01:46.09 [01:57.49 年老いた男が 川面を見つめて 時の流れを 知る日が 来るだろうか