何処までも続いてる星空见上げて歌う 无论在何处 总会抬起头仰望满天星斗的夜空 吟唱着那首寂寞的旋律 限(かぎ)りある仆达の 永远を梦见るメロディー 放声编织着 那被束缚住的我们 渴望永恒的奢侈梦想 胸に溢(あふ)れる爱(いと)しさの水は 那溢满于心口的爱之水啊 未来の果(は)てで谁がに届(とど)くだろう 一定会在未来的尽头传达给某人吧 信じているよ 我一直如此坚信着 遥かな时を駆(か)け抜(ぬ)けて 穿越遥远的时空 仆达の呼(よび)声はいつか大(おお)きな歌になる 我们的心声定会冲破一切枷锁 然后舒展开巨大的翅膀> 爱を纺(つむ)いで行けるよ 让我们编织着爱前行 今はまだこんなに小さな光だけど 尽管暝暝黑暗之中 那抹闪烁不定的希望之火 是如此的微弱