[00:00.000] 作词 : 伊藤銀次 [00:01.000] 作曲 : 山下達郎 [00:07.50] [00:24.52]「俺は今ひとり汽車の中で」 [00:30.38]「お前の来るのを待っている」 [00:38.04]「きっと来ないさ きっと・・・」 [00:44.78]「それはよくわかってるつもりなんだ」 [00:52.17]「でも なぜか今にもお前が」 [00:59.17]「プラットホームをかけてくるような」 [01:02.74]「プラットホームをかけてくるような」 [01:07.87]「そんな気がしてならないんだ」 [01:11.11] [01:21.43]「ゆうべお前は酔って電話をかけてきた」 [01:28.51]「飲めもしないくせに」 [01:35.93]「正体もなく酔っていたろ」 [01:42.30]「なのにお前はなぜそんなにやさしいんだ」 [01:50.95]「やさしい言葉は悲しすぎる」 [01:57.45]「受話器を置くとやっとわかった」 [02:05.05]「二人は待っていたんだ」 [02:08.16]「それがわかった時」 [02:11.95]「終ったような気がした」 [02:15.42] [02:21.48]二人は最後まで [02:33.79]愛しながらわかれてゆく [02:48.83] [02:55.34]「きっともう逢わないほうがいいんだ」 [03:01.79]「傷つけあうのはゆうべでおしまいにしようぜ」 [03:09.71]「なにもかも 遅すぎたんだよ」 [03:14.12]「なにもかも・・・」 [03:16.45]「ああ ベルが鴫った」 [03:22.07]「元気でな」