帰り道ふざけて歩いた 訳も无く君を怒らせた 色んな君の顔を见たかったんだ 大きな瞳が 泣きそうな声が 今も仆の胸を缔め付ける すれ违う人の中で 君を追いかけた [01:04.52 [01:10.63 [01:16.73 [01:22.76 (仆は今すぐ君に会いたい) [04:12.25 街灯にぶら下げた想い いつも君に渡せなかった 夜は仆达を远ざけていったね 见えない心で 嘘ついた声が 今も仆の胸に响いてる さまよう时の中で 君と恋をした 変わらないもの 探していた あの日见つけた 知らない场所に 君と二人で 行けるのなら 仆は何度も生まれ変われる 形ないもの抱きしめてた 壊れる音も闻こえないまま 君と歩いた同じ道を 今も灯りは照らし続ける