[04:10.40 [00:20.17 [00:22.91 [00:25.52 [00:27.80 懐かしい景色この街で思い出す 鍵を掛けたあの季節のFlavor... “You are the one” [01:42.19 [01:46.63 [01:49.30 [01:51.75 [01:54.25 [01:56.83 [02:01.03 皮肉な程に美しい月夜 あん時と同じ香りが漂う 予期せぬ着信 弾け飛ぶ心 蘇る記憶に揺れる百日草 だって お前さ 約束したじゃない 互いに夢を叶えようならNever die 至って俺は変わらずにバカでかい 夢描いてる でも 雨はまだ止まない お前に逢いたい されどお前は二度と夢から覚めない お前と描いた未来 ふたりで成功への願いなら 届かない もしもお前はそこにいるなら 俺がお前のぶんまで走って見せるから 「お前は俺」魂を重ねて歩もう 俺は灰になるまで [02:02.28 [02:05.24 [02:07.74 [02:10.15 [02:12.90 [02:15.36 [02:17.85 [02:20.38 静寂の街 鈴虫の声 瞳を閉じてイメージ お前は何処へ この胸の奥の深くの方 仄かに燃える灯火に宿れ 痛みを感じて生きる 何かに感動して生きる 喜びも全て (全てあなたと一つ) 季節の中に閉じ込めたFlavor 風の中 あの約束が誘う 足取りが軽く 遥か前方 下向いちゃ見せる 面がねーさやったろう 来年 再来年もずっと 時に思い出して 涙も流すよ その度に お前に背中を押されて 俺は今を生き抜いて行くでしょう 会いたい奴がいればすぐに会いに行こう 好きな奴がいるならすぐにスキと伝えよう 当たり前のようでできてない事が現実 後で後悔しても遅すぎる 想いを寄せた時に即行動 小さなかれそれが幸せな方法 お前から学んだよ大きな事