[ar:] [ti:偽証?^証明] [00:13.85]かぜのおかにただひとり立ちすくむ虚無の隙間 [00:21.01]色がないと不安で青さが際立つ [00:26.85]遠く彼方飛び立つと光を見せては消える [00:34.10]一面の泡模様弾けて浮かんだ [00:40.10]嗚呼 沈みゆく太陽見ては [00:46.22]途切れたいとが黒くなり霞んで [00:53.20]ここはいつか消え果てた花園のコスモス [00:59.88]招くては赤い闇と彩られたソフィア [01:06.51]夢に見てたプロイオン誰もいない部屋で [01:13.08]そこは灰とちりが積むイカサマファンタズマ [01:46.37]水面に舞う光にもいつか消える時は来る [01:53.59]時の淵黄昏る落ちた鏡へと [01:59.58]舞い上がる木々の声は潰えた言の葉の夢 [02:06.77]目に染みたその色が解き放つ扉 [02:12.81]嗚呼覗き込む螺旋の解は [02:18.72]途切れた色が絡みつき霞んで [02:52.53]ここはいつか朽ち果てた箱庭のコスモス [02:59.07]招くては赤い闇へと囚われたソフィア [03:05.75]崩れ落ちたプロイオンそれはが見せた世界 [03:12.33]そこは灰とちりが積むイカサマファンタズマ [03:19.00]ここはいつか消え果てた花園のコスモス [03:25.47]招くては赤い闇と彩られたソフィア [03:32.47]夢に見てたプロイオン誰もいない部屋で [03:38.74]そこは灰とちりが積むイカサマファンタズマ