そういえば、昨日見たの 夢の続き話してみよう 相対的 君との距離が ある日忽然と消え去ってしまう 君と僕は 僕と君は これからもう 交わらないよ それはそれで なにもなくて 今は、今は、今は何処か遠くに 君が、君が、居るそれだけで強くなれるから 明日、明日、明日は君のために 奏でる音、僕は僕は僕はいつまでも鳴らし続けるよ そう、それは ある日のこと 何処かで見た夢の続きを ねぇ!きっとこれは君にデジャブで 夢の中からは僕はもういない 夢が覚めて 光の中 終わりはもう すぐそこにある だから僕は 君に言おう この言葉を 君に届けたいんだ 今は、今は、今は何処か遠くに 君が、君が、居るそれだけで強くなれるから 明日、明日、明日は君のために 奏でる音、僕は僕は僕はこれからも鳴らすよ いつか、いつか、いつかたどり着いたら それが、それが、最後だとしてもかまわないから ずうと、ずうと、ずうと君の隣で 優しく届ける歌の続きを書き続けていけたのならな…