想い出の桥のたもとで
あの人とすれ违い
通り过ぎた后口唇に
忘れかけてたほほえみが
よみがえり声もなくみつめる
なつかしい君の后姿
思わず驱けより手を取りて
理由もなく泪ぐんだ
岁月の川は流れて
あの人は恋を知り
本当のやさしさを知り
苦しみを乘り越えて
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影を连れ故乡に归った
君の瞳が仆の生きがい
もう离れずに手をつなぎ
二人で生きてゆこう
雪溶けの空の彼方に
幻の钟は鸣り
たれ迂めた云のすき间に
バラ色の阳は升る
10年の苦しみは短かく
今日からはただ君と二人で
共に悲しみ共に泣き
やさしく生きてゆこう