作曲 : 浅仓大介 作词 : 井上秋绪 閉まりかけてるEV に 乗 る △か▽かも確かめず 長く待つのが難しくなるのは 短く光る夜のせい 移動する間に捨ててゆくPACKAGE 買ったものさえ夢にして ボクらは何を揺れながら集める? 欠けたPIECE を 手 に 入 れ る ? 求めすぎて哀しいから声は立てずに 飛びたい心を抱きとめる 優しさを待たずに君に堕ちよう 燃え尽きたい感じがたまらない 二人なら何が叶うのだろう 街の看板抜け落ちてるSPELL 細かい事を気にせずに 誰もが瞬間(いま)を繋ぎ生きてるから 正しいものが見たくなる どうせ何か間違うなら君に焦がれて 震える躯を知りあえば 何もかも淋しくさせてしまうよ こらえず流した涙の跡は どうしたらそんな傷になるの 全部振りほどいてとまどいを掻き出して 触れてみたのは何故?彷徨いながらも 探りあてる想いはまだ… あてもなく迷うすべてが君を答えに 飛びたい心を抱きとめる 優しさを待たずに君に堕ちよう とりとめない感じで構わない 叶わない夢を叶えようか また震える躯が呼び合えば 何もかも淋しくさせてしまうよ 燃え尽きたい感じがたまらない 二人なら何が叶うのだろう