作曲 : 浅倉大介 作词 : 井上秋緒 擦れ违い急ぐたびに ぶつけ合い散切れ合う 互いの羽根の伤み 感じている 淋しさに汚れた 腕で抱いた それ以外の何かを 知らないから 繋がる瞬间 目覚める永远 待ち焦がれる 速过ぎる时の 瞬きに晒されて 独りでは 届かない 愿いなんて 消えそうなコトバじゃ 辿り着けない じっと瞳(め)を惩らしても 见失ってしまう 谁のものにもならない 光がある 口唇 确かめる 生命の灯が 思い诘めたように 眩しいから 爱が先なのか 壊すのが先か 惑わされる 络み合う热の 伝えたい真実を 谁から 守ればいい? キミがいつか 欲しがった想いが そこにあるなら… 速过ぎる时の 瞬きに晒されて 独りでは 届かない 愿いなんて 消えそうなコトバじゃ 络み合う热の 伝えたい真実を 谁から 守ればいい? ここでいつか 欲しがった想いが キミにあるから…