作曲 : 堂本剛 作词 : 堂本剛 仆が生きてるこの街は 不思议を潜め呼吸してる まだそれに気づかず 生きてんだろうなって 斜め前を歩く少年に大人なふり 梦を手に出来ず舍てた日が 时折り胸を打つ この少年の 歩いてく先に 不思议がたくさん咲いていますように 嘘にぶたれる音は 好きじゃないや 伤しみるけど 今日も戦ってたいな 爱を见失ってしまう时代だ 谁もが持っているんだ 自分を守り生きていく时代だ だからこそ仆らが 爱を刻もう伤ついたりもするんだけど 痛みまでも见失いたくない 君の影揺れる日が 多くなってる気がする 小ちゃい男で终わりたくないって 光を射して気付かぬ素振してんだ 近顷の空 やけに狭く映るな 君も同じだろう 不安抱きしめてんだろう 君が苦しめられない保证が この街にもあれば 勇気なしで背中押したけど 未だ気がかりだよ 强がる时が来たとしたら これはチャンスだって 君ならきっと 笑い飞ばせてるよね このカラダまだ行けるさ ゲームはまだ终わっちゃいないさ 爱を见失ってしまう时代だ 自分を守り生きていく时代だ 何かを守る为に 爱を伏せるなんて不细工だ 爱を见失ってしまう时代だ 街も求めているんだ 自分を守り生きていく时代だ だからこそタマシイが 爱を刻もう伤ついたりもするんだけど 痛みだけは忘れたくないんだ