「Alone」 作詞/作曲:Spyre 編曲:Dani 唄:片霧烈火 長く遠い道無き道を 孤独の中歩いてる 胸に残る君の記憶を 思いたして慰めた 生きている限り僕らは 壁にぶつかり声をあげる 過ぎ去り枯れていた 想いの中で 僕はただ未来に 手を伸ばしてる 消せない現実の 光を纏い僕らは 息をしていた 空に浮かぶ無数の星が 胸の奥で問いかける 「これで君はよかったのかな」 心の声確かめた 君の目に映る明日に 輝きを見せたいと願う 時が残したのは運命でした どんな努力さえも 変えられなくて 突き刺さる痛みが 心を強くするなら 僕は黙ろう 君の支えだけが僕を動かす その笑顔が見たい それだけなんだ いつの日かこの手で 未来を掴めるのなら 僕はあきらめない 月明かり照らした この街の中 信じてる未来を 歩き出してる どんなに暗くでも 答えが待っているなら 前に進もう 終わり