歌曲：青空のそばにいて
君とこの場所で出会って
空を見上げながら
白い雲のかたち
指さしては  名前つけ合った

どんな大切な気持ちも
やがて  見えなくなる
風に流されたのは
雲じゃなくて  僕たちの方さ
時間は  いつだって  やさしくて
恋のかけらたちの消しゴム
青空のそばにいて
君があの街に行っても
今の切なさを  時々はほら想って…
青空のそばにいて
新しい季節の真下で
僕は手を翳し  眩しそうに  そう  微笑もう

収録：AKB48 - チームA 1st Stage「PARTYが始まるよ」

もしも  心が迷ったら
空を見上げるんだ
君が名前つけた 雲が見える
変わらない僕さ
愛は  限りない地平線
二人  どこまででも一緒さ
サヨナラは
溢れ出す頬の涙を
今日の思い出と  約束に
さぁ  着替えて
サヨナラは
いつの日か  また会えるはずさ
だから  その日まで  別の道  今  歩き出す



青空のそばにいて
君があの街に行っても
今の切なさを  時々はほら想って…
青空のそばにいて
新しい季節の真下で
僕は手を翳し  眩しそうに  そう  微笑もう

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