Pride-堂本剛 思うようには いかないもんだな 呟きながら 阶段を登る 夜明けのドアへ たどり着いたら 昨日のニュースと手纸があった 折れたからだを ベッドに投げ込んで 君の别れを 何度も见つめてた 伝えられない事ばかりが 悲しみの颜で 驱けぬけてく 心の键を坏されても 失くせないものがある プライド 光りの糸は レースの向こうに 谁かの影を 运んで来たよ やさしい气持ちで 目を细めたとき 手を差しのべる マリアが见えた 何が真実か わからない时がある 梦に乗り込んで 伤ついて知ること 谁も知らない 泪の迹 抱きしめそこねた 恋や梦や 思い上がりと 笑われても 让れないものがある プライド 仆は步く 稳やかな爱で 白い窗辺に 两手を广げた 伝えられない事ばかりが 悲しみの颜で 驱けぬけてく 心の键を坏されても 失くせないものがある 谁も知らない 泪の迹 抱きしめそこねた 恋や梦や 思い上がりと 笑われても 让れないものがある プライド