ti:陨石の確率 ar:AKB48 al:チームB 5th Stage「シアターの女神」 天文学的(てんもんがくてき)な確率(かくりつ)だよね 学者(がくしゃ)たちも驚(おどろ)いた コンピューター计算上(けいさんじょう)じゃ 絶対(ぜったい) 何(なに)かの間違(まちが)いだろう ある日突然(ひとつぜん)に 空(そら)から降(ふ)る 巨大(きょだい)な そう 隕石(いんせき)みたいに衝突(しょうとつ)した 奇跡(きせき)の人(ひと) 何億年(なんおくねん)に一度(いちど)きり 出会(であ)いだと思(おも)う ありえないんだ ありえないんだ この広(ひろ)い宇宙(うちゅう)で… 何億年(なんおくねん)に一度(いちど)きりの 恋(こい)のインパクト 信(しん)じられない 信(しん)じられない この胸(むね)にできてる愛(いと)しさの跡(あと) 流(なが)れ星(ぼし)なら见(み)たことあるよ すぐに消(き)えてしまうけど… 炎(ほのお)に包(つつ)まれたって 燃(も)え尽(つ)きないで 地上(ちじょう)に届(とど)いた爱(あい)の塊(かたまり) 過去(かこ)の文献(ぶんけん)をひもといても ここまでの そう 確かな気持ちは见(み)つからない 価値(かち)のある人(ひと) この世界(せかい)が変(か)わるような ニュースだと思(おも)う もっと知(し)りたい もっと知(し)りたい 今(いま) 起(お)きた现実(げんじつ) この世界(せかい)が変(か)わるような 星(ほし)のサプライズ 一目惚(ひとめぼ)れだよ 一目惚(ひとめぼ)れだよ 君(きみ)のこと 待(ま)ってた 悠久(ゆうきゅう)の时(とき) 予言(よげん)の書(しょ)にも 書(か)かれてない 心(こころ)の隕石(いんせき) そんな馬鹿(ばか)なと そんな馬鹿(ばか)なと 何度(なんど)もつぶやいた 何億年(なんおくねん)に一度(いちど)きりの “まさか”だと思(おも)う 会(あ)えてよかった 会(かい)えてよかった 新(あたら)しい気持(きも)ちが生(う)まれた事実(じじつ) 誰(だれ)かに话(はな)したかった 今(いま) 目撃(もくげき)してることを 世(よ)にも不思議(ふしぎ)な恋愛(れんあい) 私(わたし)のヒストリー