作曲 : 永井真人・角龍太郎 作词 : 永井真人 この街では 見えない星の方が多いんだ でも見える星だって なにかに照らされてるだけさ でもオレはひとりでだって 輝いてみせるぜ たとえ太陽がなくなっても 僕が笑ってあげるよ どんなにきれいに派手に輝けたとしても 誰かに照らされるなんていやだから それなら少しでも… ぜいたくはきりがなく 小さなぬくもりを欲しがった ただ誰もわかってくれない 凍りついた心は 来るとわかった未来(とき)から 僕の目を覚ました どんなにきれいに派手に輝けたとしても 誰かに照らされるなんていやだから それなら少しでも… まだ最終には間に合うだろう 待たせたね何も知らずに 確かな予感がするだろう あなたを呼ぶこの声が どんなにきれいに派手に輝けたとしても 誰かに照らされるなんていやだから それなら少しでも…