冷たい部屋の隅に 射し迂んできた夕阳だったら 近づいてみても感情は无くて 里切りも无い 今日も明日も一人で きっとそれが普通のことで 交わす言叶も无く 一日を终える时 例えば 优しさはどれくらいの ぬくもりかも知らないで そんなにそんなに简单じゃない 心の距离 冷たい部屋の隅に 小さくなったまま