光ったはずのあの星 迷った云が邪魔して见えなくなる 何を信じたらいい? 不安定すぎる世界で 育った宝物 壊しかけてた 失くすのが怖くて 不条理だって ため息つき 鸟かごであがいてた日々 同じ空を见上げてたんだ 仆らは 止まったままの 回してくれた暗がりの温もり 探し物が今 见つかりそう 君の手を握ったとき 握り返してくれたね 繋がったこの手はどんな羽より强いんだ 翼なんてなくたって もっと高く飞べるから きっと今なら大丈夫 大空辉く星を掴もう 昨日の常识が今日は违って 帰り道がわからなくなる そんな日もあるけど 笑った君を见てたら 悩んだことさえもちっぽけに思える ちょっと救われてる 愿い飞ばそう もう 逆さまの星座のように たとえどんな配置図だって 一绪だよ 世界は空っぽじゃない そう気づかせてくれたね 重なった手と手は 羽のようにあったかいんだ 仆らの翼が今 仆らを连れて行くよ まだ知らない明日へと 最後にみんな笑えるように 高く远く光ってる 一番欲しかったものは 差し出したこの手の中 见つけた 君の手を握ったとき 握り返してくれたね 繋がったこの手はどんな羽より强いんだ 翼なんてなくたって もっと高く飞べるから きっと今なら大丈夫 大空辉く星を掴もう 终わり