歌う雨にまかせて ふたりたたずんでる “ぼくはいつでも君を…”そのあとは雨の中 爱してる、爱してない どちらだったの? 闻こえなかった ひとは淋しくなる 急に淋しくなる なにひとつ疑わず 爱し続けていても 抱きしめた腕が ふとためらっても 私たちの爱のせいじゃない 流れて流れる 时のせせらぎが 私たちをからかうせいよ 迷うはずがない 恋は映画のように 进んではくれない すれ违いカン违い さまにならない场面ばかり 谁も教わらない 恋を教わらない ためらいと戸惑いに 立ちどまりかけながら ※谁よりも近く 近づいてほしい うまく言える ふたりじゃないけど 谁よりも近く いつもいてほしい その想いが伝わればいい そのあとは雨の中※ (※くり返し)