もし生まれ変われるのなら あの街生まれの娘になろう そしたら私達きっと 永遠を誓っていた さよなら京都の人 京都駅から北に二十分歩き 四条を越えて祇園の街 鴨川に灯る提灯をひとつ ふたつと歩いた あなたは慣れた足どりで 私にはここが遥かな国のようだった どこか胸の奥がずっと くすぐったくて微笑みあったわ 六曜社コーヒー飲もう そんで煙草を一本頂戴 もし生まれ変われるのなら あの街生まれの娘になろう そしたら私だってきっと あなたをもっと好きだった さよなら京都の人 鞍馬山照らす太陽 蒸し返す七草に溶けた 私の黒髪結わいたら あなたは「美し」と言って褒めてくれた 季節巡ればもう結わけない 夏に冬を感じるように あなたに抱かれて感じたの この小さな小さな街が 広い宇宙に繋がってると もし生まれ変われるのなら あの街生まれの娘になろう そしたらあなただってきっと 何か捨ててくれたでしょう? さよなら京都の人 さよなら京都の人 まる たけ えびす に おし おいけ あね さん ろっかく たこ にしき し あや ぶっ たか まつ まん ごじょう せった ちゃらちゃら うおのたな ろくじょう しちじょう とおりすぎ はちじょうこえれば とうじみち くじょうおおじでとどめさす くじょうおおじでとどめさす