君がいない間に色んな事があったの 家が代わって仕事も辞めて 今度会えたら一通り話すね またどこか行かないでいてね 君がいない间に仆は少し变わったの 梦を諦め友が変わって 君が見たなら何て言うだろうね 少しだけ後ろ暗くて ただ目が覚め朝も 疲れた夜も 考えてしまうよ 側に君が居たならと 君がいない 君がいない 君がいない ただ側に 君がいない 君がいない 君がいない それだけの事をずっと考えていても 伝わらない 届けたい 愛しさを 想いを 歌にして 言叶にして 音にして 奏でてみても 仆の声は消えてゆく 君がいない間に世界は少しかわったの 空は昙って 色を失い 笑う顔さえ 悲しみを含んで 嘘ばかりついてしまうよ 日々薄れゆく君を 抱えているよ もう戻れぬ时の苦しみと暮らしながら 君がいない 君がいない 君がいない また今日も 君がいない 君がいない 君がいない 何处を见つめても 君を考えているよ 伝えたい 届けたい 爱しいと 好きだと 歌にして 言叶にして 音にして 奏でてみても 伝わらない 君に吐いた言叶は何处に行くんだろう いつか君に届くようにと 祈るように歌うよ 君とまた 会えるなら 何もかも 要らないよ 二人だけ 何も无い 真っ白な 消えない世界へ 君を連れて行きたいよ 君が居た あの世界 今何处に あるんだろう こんなに 每日 やみくもに 探してみても 今はもう 君がいない間に色んな事があったの いつかまた会えるといいね