夢の中に生きてた 現実から逃れて遠く 私だけの秘密の庭 子供のように愛して育てて 蝶よ華よと 夢に生きる私を 人はやがて忘れて行く 何処にいても居場所はない 鏡の中透明になって 私は何処へ 日陰に生きて日陰に散る これが私の生き様なの 濡れた石畳の繋ぎ目に芽吹いた 名前も知らぬ華の様に 見向きもされず触れられず それでもワタシ愛して良いの? どうして人は死に逝くと 消える命と知りながら それでも愛せるの?