梦で见たことあるような 青い青い街の影が 水中で ぼやけては こわれていくよ 濡れたバス停 立ちつくす 远い远い君の姿 夕闇に にじんでは きえさって しまう 月の里に降る雨の答えは 失くした时间の向こうに きっと すべてが终わりゆくだけなのなら もうなにもいらないから もうなにも いつか忘れてしまってた 暗い暗い校舎の影 君が泣いていたことも 雨の中で 二度と归らない日々と 远い远い仆の季节 言えなかったことばかり 浮かんでは 消える 月の里に降る雨の答えは 失くした时间の向こうに きっと すべてが终わりゆくだけなのなら もうなにもいらないから このままで