[00:24.43]──短夜半夏(はんげ)、嘘を眩(くら)むとぞ [00:32.06]疑うなんて浅(あさ)ましいです [00:38.76] [00:40.12]阳(ひ)のもと认めたあの腕の白さまで [00:54.09]忘れたら・・冻(こご)えずに温まるのか [01:03.85]一层この侭(まま)通わないとて构わない [01:14.06] [01:28.85]──笠の雪の、自然が灾(わざは)ひや [01:35.44]黒ばむ前科(まえ)に労働(はたら)きます [01:43.15] [01:43.84]揺れては末(おわり)とあの夏の期待を责め [01:57.45]仰いだら・・灰色に诱(いざな)う [02:08.10]一层この侭繁(しげ)らないとて厌(いと)わない [02:15.59] [02:17.80]何方(だれ)かに会えば记忆を夺取(ぬす)まれよう [02:25.70]喉を使えば贵方が零れ出(い)で溢れよう [02:35.57] [03:08.25]・・是(これ)以上识(し)りたくなどない [03:15.52]一层この侭眠って居られたら好(い)いのに [03:22.73]噫(ああ)! 贵方の首筋が [03:30.85]きっと现在(いま)はもう真っ白く透き彻(とお)って居る