箸の袋に 恋文を 书けば涙の 文字になる 愚かですか 罪ですか 待ってるなんて 马鹿ですか 重ね着しても 隠せない やがて心は 冬化粧 うしろ姿の しあわせを ひとり并べて 饮むお酒 出来るならば 叶うなら 戻して欲しい ふり出しに 乱れた髪も そのままに 酔えば切ない 冬化粧 仕挂け花火の 秋が过ぎ 冬に急かされ 花が散る 冻えそうな この胸を 包んで欲しい その腕で あなたに私 见えますか 红も悲しい 冬化粧